「Fabala塩の味」で喉のうがいをする理由

うがいは通常殺菌剤で行いますが、飲み込めないために喉の奥の粘膜まで届きません。そのため喉の奥までは有効性が低く、また、この程度の殺菌剤ではウイルスや有害細菌に効果はほとんどありません。

逆に喉の奥、口腔内の常在細菌を傷つけたり、たくさんいる常在菌のバランスをくずし、かえって風邪をひきやすくなるなど、体の不調和を引き起こします。

ファバラの特許技術が基になった「ファバラ塩の味」を使ったうがい方法

  1. ファバラ塩の味をわずかな水でとかします
  2. 喉の奥にふくみ、少し舌をさげてさらに喉の奥まで入れます
    ※殺菌剤入りのうがいでは、飲めないのでここまでいれられません。
  3. 喉の奥深く入れたところで低音ではなく高音の高いトーンでうがいします
    これにより、塩の味のクラスターが小さくなり、より粘膜の奥深くに入り、塩の役割である清め効果が発揮されます。

この方法でうがいを行うことで、あらゆる菌やウイルスを殺すことなく調和し、天然の海の持つミネラルにより喉の奥から全身の炎症を抑えてくれます。

塩の味(しおのみ)←オフィシャルサイト

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