父が御影の地に高橋歯科医院を開業したのが昭和26年。当時は父の兄の内科と併設し、いとこ達と遊びながらも、よく妹たちと診療している父と母の姿を隠れて見ていました。当時は年中無休で夜中まで患者さんを診ていたのでとても寂しかった記憶が残っています。

私も歯科医になり昭和58年に古い診療所を改築し父と一緒に診療をすることになりました。父の代から受診され、その子供さん、お孫さんの3代にわたって受診して下さる方もたくさんおられます。今も父(大正14年生)は元気で診療し、大好きなゴルフやカラオケで活躍中です。母も庭の管理と手入れで協力してもらっています。患者さんから 「綺麗な庭で心が癒されます。」とよく言っていただけますし、私たちも癒しの空間の中で仕事ができるのも母のお陰です。これからも感謝と思いやりを第一に触れあいある診療を続けていきたいと思います。

たかはし歯科・小児歯科
医院長 高橋 伸六